知見集
スマートモビリティの創り方 ~みんなのガイドブック~
スマートモビリティの創り方 本編
スマートモビリティの基礎的な知識、取組の進め方、参考事例などについて、幅広く触れたガイドブックです。
下記『参考資料』に掲載している『ワークシート』とあわせて、ぜひ皆様の検討でご活用ください。
※ サイズがやや大きい(30.2Mbytes)ため通信環境によっては、開くのに時間がかかります。
※ ブラウザの設定によっては、ファイルを開けない場合があります。その場合は、他のブラウザでお試しください。
スマートモビリティの創り方 参考資料
上記のガイドブックに収録されている『ワークシート』の白紙版や、より発展的な内容の補足説明資料を掲載しています。
皆様のニーズに応じて、必要な資料をダウンロードしご活用ください。
スマモビ奮闘記
新しいモビリティサービスの導入は、多くの自治体にとって前例のない取組となります。
ここでは、導入を目指す自治体ご担当者様に推進プロセスのイメージを掴んでいただくため、実際に新しいモビリティサービスを社会実装している自治体のご担当者様に、「実装までのプロセスの詳細」や「プロセス上の苦労・キーポイント」等を伺い、「スマモビ奮闘記」としてまとめたものを掲載しています。
想定読者:自治体の職員、地域交通の担い手である交通事業者 他
地域に最適なモビリティとしてのグリスロの導入
高齢者の方々に MaaS を使いこなしていただくまで
過去の知見集
地球に優しいモビリティーサービス※を導入するには、交通事業者をはじめとする関係者との綿密な調整のもと、実証実験等を通じてサービスの検証・見直し・改善を繰り返しながら、徐々に完成度を高めて社会実装に近づいていくことが必要です。そのため、最初から完璧な計画を立てようと慎重になりすぎることなく、「まずはやってみる」「試行錯誤を繰り返しながら少しずつより良いものにしていく」という姿勢、検討方針が重要となります。
ここでは、新しいモビリティサービスの導入を検討している皆様が、自らの地域課題や交通実態に鑑み、検討に役立てていただくための情報提供を目的に「知見集」としてとりまとめたものを掲載しています。
想定読者:自治体の職員、地域交通の担い手である交通事業者、その他、MaaS協議会の参加者や自動車メーカー、IT企業
※IoTやAIを活用することによって生まれる新たなモビリティサービス、マルチモーダルサービス、デマンドバス運行サービスなどの移動サービスや、貨客混載、周辺施設連携など他サービスとの融合を図るサービスを総称
(令和4年度成果)
取り組み進め方編(令和3年度成果)
取り組みテーマ編(令和3年度成果)
(令和2年度成果)
(令和元年度成果)