2019.12.10 スマートモビリティチャレンジ地域シンポジウム(四国)
開催概要
- 日 時
- 2019.12.10(火) 13:00〜17:30
- 会 場
- 香川県高松市 サンポート高松 かがわ国際会議場
- 定 員
- 100名
- 参加費
- 無料
プログラム
構成
メインセッション:13:00~15:30、 ネットワーキング:15:30~17:30
開会挨拶
国土交通省 総合政策局(公共交通・物流政策部門)モビリティサービス推進課長
重田 裕彦 氏
重田 裕彦 氏
取組紹介
scheme verge㈱ 代表取締役
嶂南 達貴 氏
嶂南 達貴 氏
㈱電脳交通 取締役COO
北島 昇 氏
北島 昇 氏
小田急電鉄㈱ 経営戦略部 次世代モビリティチーム 統括リーダー
西村 潤也 氏
西村 潤也 氏
三豊市 市長
山下 昭史 氏
山下 昭史 氏
MONET Technologies㈱ 代表取締役副社長 兼 COO
柴尾 嘉秀 氏
柴尾 嘉秀 氏
閉会挨拶
経済産業省 四国経済産業局地域経済部長
吉岡 勝彦 氏
吉岡 勝彦 氏
開催報告
去る12月10日、スマートモビリティチャレンジは香川県高松市にて「スマートモビリティチャレンジ地域シンポジウム(四国)」を開催いたしました。
地域シンポジウムは、各エリアにおける連携の促進や、新しいモビリティの実装に対する理解や支援を広げていくことを目的に全国8都市で開催するもので、高松が5番目の都市となります。
四国エリアにフォーカスをした今回は、MaaSに関心のあるエリア内の地方自治体や企業、教育機関等の方々約120名にご参加をいただき、雄大な瀬戸内海を望む会場はほぼ満席となりました。
開会にあたっては、国土交通省 重田課長よりご挨拶をいただきました。
続いて、四国エリアにおける支援地域・事業や推進協議会会員の取組として、5つの団体の方々に活動内容や将来方針についてご紹介いただきました。
フロントランナーである登壇者の方々が見据える地域課題や事業イメージ、また技術動向に、多くの参加者の方々が大いに刺激を受けていたご様子でした。
- 小田急電鉄㈱ 西村統括リーダー
- scheme verge㈱ 嶂南代表取締役
- ㈱電脳交通 北島取締役COO
- 三豊市 山下市長
MONET Technologies㈱ 柴尾代表取締役副社長兼COO
※共同でのご発表
各種取組み紹介のあと、経済産業省 四国経済産業局 吉岡部長より閉会のご挨拶を頂戴し、本シンポジウムは終了いたしました。
シンポジウム終了後、会場ロビーにてネットワーキングを開催し、多くの参加者の方々が遅くまで情報交換を続けていらっしゃいました。